リボ払いってオトク?

繰上げ返済を使えば手数料、利息を減らすことが可能

リボ払いと分割払いの違い
リボ払いは少しずつ毎月一定の金額を払っていくので毎月の負担は軽いです。一方分割払いは3回、5回、10回など希望する回数で支払うシステムです。リボ払いより短期間で済みますが、複数の分割払いを利用した場合、その分がどんどん加算されるので、毎月の返済額が膨らんできます。
分割払いに関しては、2回払いまでは手数料がかからないカード会社が多いので、2回で返済できるのであれば分割にするほうがメリットがあるようです。
カード会社の多くは返済シミュレーションができるシステムがあるので、計算して自分に合った返済方法にしましょう。毎月の支払いを抑えたいのならリボ払い、ある程度の金額が払えるならば分割がいいようです。

 

リボ払いのメリット
最低支払額は3千円以上からという会社が多いようなので、毎月一定額、自分の希望する金額を支払います。そのため負担は軽いですが、返済期間は長くなります。しかし、リボ払いは繰り上げ返済ができるので、臨時収入やボーナスが入ったときに追加返済をすれば返済期間も短くなり、結果的に手数料や利息も大幅に減ります。繰り上げ返済は銀行やコンビニのATMから簡単に返済できます。また、毎月一定額なので支払額が分かりやすいというメリットもあります。

 

リボ払いのデメリット
リボ払いは毎月一定額を支払えばいいので負担が軽く、そのため借金を繰り返してしまい、いつまでも借金が完済しないという事態に陥ってしまいがちです。ショッピング枠とキャッシング枠は支払いが一緒に行われるため、借金がどんどん増えていくことに気づかない場合もあります。使いすぎた結果、自己破産や債務整理をせざるを得ないケースもあります。金利が高いということもデメリットの1つです。しかし、繰上げ返済で返していけば、利息も大幅に減らすことができます。そのため、繰り上げ返済がまったくできないのであれば、分割にするほうがお得かもしれません。