収入証明書とはどんなもの?

年収・月収を把握できる様々な書類のこと

収入証明書が必要なケースとは

 

まず、収入証明書が必要とされる場合とはどのような時なのでしょうか。
例えば、キャッシングの時に各会社の定める一定金額以上を借り入れるとき(例えば一会社から50万以上など)、または複数会社から借りているときに合計金額が各会社が定める一定金額以上になる場合に(複数会社の合計金額が100万以上など)、収入証明書が必要になります。
また、すでに提出している収入証明書が3年経過している場合などにも再提出が必要になる場合が多いようです。

 

何故収入証明書が必要なのか

 

2010年に貸金業法が改正され、年収の3分の1以上のお金を貸金業者が貸し出すことが出来なくなりました。この年収の3分の1は、複数業者から借り入れている場合は合計での金額となります。その為、貸金業者は顧客の年収状況を把握していなければいけません。そこで、年収・月収のわかる収入証明書が必要になるのです。

 

収入証明書にはどのようなものがあるのか

 

収入証明書が必要といっても、「収入証明書」とい名の書類が存在するわけではありません。年収・月収を把握できる様々な書類のことを「収入証明書」と呼んでいるのです。では、どのような書類を「収入証明書」と呼んでいるのでしょうか。これは、各会社によって「収入証明書」とする書類は様々ですので、代表的な物を紹介します。
まず、源泉徴収票です。勤めている方や、年金者でも借りられる金融会社では年金者も該当する書類です。また、勤めている方は直近の給与明細2〜3か月分も収入証明書になりうる場合も多いようです。これらは、主に勤めている会社からもらうことが出来ます。最新の物を(もしくは最新のもののコピーを)提出します。
では、自営業の方はどうなのかというと、市町村が発行してくれる所得証明書が該当します。
年金者でも借りられる業者では年金通知書が該当する所もあるようです。
このように、様々な書類が「収入証明書」に該当します。各会社の規定にそった書類を提出しましょう。