なにを審査されているのか

本人、仕事、借入の3つ!

本人に関する情報
キャッシングの審査では、まず、申込者本人の身辺に関する、年収、年齢、家族構成、住居形態、居住年数などを調べます。特に重視することは年収です。本人に安定した収入があるかを調べて返済能力があるのかを判断します。申込者がきちんとお金を返してくれるかを見極めるのです。また、家族構成に関しては、返済に回すお金を確保できるかを判断します。特に親と同居している場合、返済が滞っても連絡が取り易く、援助も期待できる可能性があるからです。次に住居に関してですが、持ち家や分譲マンションの場合は、逃げられにくいという判断ができるのです。

 

仕事に関する情報
勤務先のことを調べます。会社名、業種、職種、勤続年数、雇用形態、役職などを調べますが、この情報は、安定した収入があるかを判断する上で非常に重要なことです。まず、勤務先の種類によって安定度を図ることができます。やはり、公的機関や大企業は安定度が高く、安心して貸付けることができます。また、勤続年数に関しては、どれだけ勤めているかで評価は違います。さらに、雇用形態に応じて月給、日給、時給に分かれるわけですから、収入金額も変わってきます。このことによって、どれだけの収入があるか予測がつくのです。

 

借入に関する情報
他社からの借入状況などを調べます。他社からの借入件数と借入総額によって是非を判断しますが、特に重視することは借入件数で、件数が4件を超えると借りることは難しいのです。借入件数が多いということは、多重債務者でありそれだけ返済が遅れる可能性があるので注意を要するからです。尚この場合の借入とは、無担保・無保証人のローンだけになります。また、ローンやクレジットカードの利用履歴を調べ、延滞することなく、きちんと返済しているかを調べます。本人が几帳面か、だらしないかを判断するのです。